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Canon EOS R7とEOS R10は、どちらもRFマウントのAPS-Cミラーレスです。中古で比べるときは、画素数だけでなく、ボディー内手ブレ補正、カードスロット、重さ、付属バッテリーの違いを見ると選びやすくなります。機種の公表仕様と、出品個体が正常に動くかは別に確かめましょう。
R7とR10の違いを早見表で確認
| 比較項目 | EOS R7 | EOS R10 |
|---|---|---|
| 有効画素数 | 最大約3250万画素 | 最大約2420万画素 |
| ボディー内手ブレ補正 | 搭載 | 非搭載 |
| SDカードスロット | 2基 | 1基 |
| 質量 | 約612g | 約429g |
| 対応バッテリー | LP-E6NH | LP-E17 |
質量はバッテリーとカードを含む公表値です。手ブレ補正の効き方はレンズと撮影条件によって変わります。出典:キヤノン公式のEOS R7仕様、EOS R10仕様、EOS R7カードスロットの説明、キヤノン公式比較表(2026年10月3日確認)。
どちらを選ぶか
手持ち撮影や2枚同時記録を重視するならR7
R7にはボディー内手ブレ補正とSDカードスロット2基があります。撮影データの同時記録を使いたい人や、補正機構のないレンズも検討する人には重要な差です。ただし中古では、2基とも書き込み・再生できるか、センサーやマウントに傷がないかを個体ごとに確認してください。R7だけの確認項目はEOS R7の中古購入ガイドにまとめています。
軽さを優先し、1枚のカードで足りるならR10
R10はバッテリーとカード込みで約429g。R7より軽く、外出時の持ち歩きやすさを優先する選択肢です。ボディー内手ブレ補正はありませんが、対応レンズの光学式補正や動画電子ISとは区別して考えます。レンズキットなら実際のレンズ型番、バッテリーと充電器の有無も確認しましょう。
中古出品を比べる前のチェック
- 商品名、底面の型番とシリアル、ボディー単体かレンズキットかを写真で照合する。
- R7はSDカード2基、R10は1基の認識・記録・再生が確認済みか質問する。
- AF、シャッター、液晶、ファインダー、端子と手ブレ補正関連の動作確認範囲を確認する。「動作未確認」を正常動作と読み替えない。
- 付属するバッテリー・充電器の型番、レンズ、キャップ、ストラップを個別に確認する。
- 傷や修理歴に加え、発送時の梱包、返品条件、到着後の確認期限を読む。
価格や在庫は変わります。安さだけで選ばず、撮りたいものに必要な仕様と、出品者が説明した個体状態を分けて比較してください。
