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EOS R5とEOS R6 Mark IIは、どちらもキヤノンRFマウントのフルサイズミラーレスです。中古では型番の近さだけで決めず、必要な画素数・連写性能・記録カードの運用を先に決めてから、状態と付属品が揃う個体を比べるのが失敗しにくい方法です。
先に結論:どちらが向くか
- EOS R5:約4500万画素の写真を重視し、トリミング耐性や大きなプリントを優先したい人向け。CFexpress Type BとSDカードの運用コストまで含めて判断します。
- EOS R6 Mark II:約2420万画素で十分な用途、または電子シャッター最高約40コマ/秒を生かしたい人向け。SDカード中心で運用したい場合にも比較しやすい選択肢です。
どちらが「上」かではなく、購入後に必要になるカード・バッテリー・レンズ・編集環境まで含めた総額で選ぶのが重要です。
主な仕様の違い
| 確認軸 | EOS R5 | EOS R6 Mark II |
|---|---|---|
| 有効画素数 | 約4500万画素 | 約2420万画素 |
| 電子シャッター連写 | 最高約20コマ/秒 | 最高約40コマ/秒 |
| メカニカルシャッター連写 | 最高約12コマ/秒 | 最高約12コマ/秒 |
| 記録メディア | CFexpress Type B、UHS-II対応SDカード | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II対応) |
| 使用バッテリー | LP-E6NH/LP-E6N/LP-E6 | LP-E6NH/LP-E6N/LP-E6 |
上記はキヤノン公表の主な仕様をもとにした比較です。連写の「最高約」の値は、撮影条件や設定によって変わるため、中古購入後の使い方を想定して判断してください。
EOS R5を選ぶときの考え方
EOS R5は、被写体を後から大きく切り出す可能性がある人や、高画素の写真データを扱いたい人が検討しやすいモデルです。一方で、高画素データの保存先、バックアップ、編集用PCの余力も同時に確認します。
中古相場を見る際は、ボディ価格だけでなく、CFexpress Type Bカードが付属するか、SDカードだけで始めるつもりかを分けて比較してください。「カード付き」「予備バッテリー付き」「箱・充電器付き」は、同じ型番でも実質価格を変えます。
EOS R6 Mark IIを選ぶときの考え方
EOS R6 Mark IIは、画素数よりも撮影テンポや連写性能を重視したい場合に検討しやすいモデルです。撮影ジャンルと納品・共有のサイズを考え、約2420万画素で足りるかを先に決めると、比較がぶれません。
購入候補では、ボディ単体かレンズキット由来か、純正バッテリー・充電器があるか、SDカードスロット周辺に破損や接触不良の説明がないかを確認します。
中古で必ず確認したい6項目
- 型番の取り違え:EOS R5、EOS R5 C、EOS R5 Mark IIは別モデルです。EOS R6とEOS R6 Mark IIも別モデルのため、商品名だけでなく写真・説明欄で型番を確認します。
- セット内容:ボディのみ、レンズキット由来、バッテリー、充電器、ストラップ、ボディキャップの有無を分けて見ます。
- センサーとマウント:センサーの汚れ・傷、マウント部の傷や変形について写真と説明を確認します。
- カードスロット:EOS R5はCFexpress Type BとSD、EOS R6 Mark IIはSDのカード運用です。使うカードを挿した状態で正常に認識するか、記載がなければ質問候補にします。
- 操作・端子:シャッター、ダイヤル、背面モニター、EVF、端子カバー、ホットシューなどの動作説明を確認します。
- 使用状況:ショット数の申告がある場合は参考にしつつ、取得方法が出品者ごとに異なることを踏まえ、外観・動作・返品条件を総合して判断します。
メルカリでは「同条件」で2機種を検索する
価格だけで決めず、同じ条件で候補を並べます。たとえば「ボディのみ」「純正バッテリーあり」「充電器あり」「動作確認済み」にそろえると、どちらが自分の用途に対して割安かが見えやすくなります。
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公式仕様の確認先
中古品は個体ごとの状態が異なります。掲載写真、商品説明、出品者への確認、購入時点の規約と返品条件を確認したうえで購入判断をしてください。

